九州を襲った豪雨

今週、九州地方を大雨が襲い掛かりました。

まず、熊本と大分を豪雨が襲いました。

気象庁が「かつて経験したことがない大雨」と表現するくらいの大雨。

川は氾濫し、街は水に覆われてしまいました。

そして、今日(2012年7月14日)、福岡南部を記録的な豪雨が襲いました。

八女、筑後、みやま、柳川に避難勧告が出されました。

矢部川の下流で堤防が決壊。朝倉、久留米の東部なども川の氾濫が発生しました。

私が勤めている大学は、みやま市にあります。何も連絡がなかったんですが、

先ほど学校のメールを確認したら、床上浸水したとのことでした。

IT機器類が心配ですが、出てきて対応してくれとの連絡は受けてないので、緊急出勤は

しませんが。。。ちょっと心配です。

私が住んでる小郡は、今のところ大きな被害は出てないみたいです。

しかし、ここ数年の雨の降り方は、尋常じゃないですよね。

短時間に、どかっと降るって感じです。

バケツをひっくり返したような雨、こう表現するに値する雨が多いです。

まだ、九州地方は予断を許さない状況です(今は、雨は降ってなく、静かです)。

早く、梅雨が明けてほしいものです。

 

 

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