甲子園、投手は酷使されているのか?

 

夏の甲子園は、大阪桐蔭が優勝で幕を閉じました。

福岡出身が4人いたんですね~。

福岡に残っていればって思ってしまいました(^^ゞ

 

さて、甲子園のたびに投手の起用法と言うか、酷使されているのかが

話題になります。

こんな記事を見つけました。

夏の甲子園・高校野球での「投手の酷使・投げすぎ」の最大の問題点は? (DAILY NOBORDER) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-00010005-noborder-base

 

この記事を読んで皆さんはどう思いますか?

この記事のコメントは、反対の意見が多かったようです。

おでんは、酷使してるなって思います。

日程の問題、予選から甲子園までの試合数の多さ。

投手、それも一人で投げぬくってのは、大変でしょう。

でも、甲子園出場目指して、甲子園優勝目指して、練習してきた球児に投げるな

ってのも酷かなとも思えます。

高校球児みながプロを目指すわけではありません。

その一瞬にかけるのが高校球児。

目標がないと練習のし甲斐がないので、甲子園と言うのはありです。

ただ、甲子園が春と夏の2回あるのはって思います。

試合日程を考え直す時期にきたのかな~とも思います。

指導者は、体のケア、メンテナンスのスキルも必要ですね。

なんかとりとめのない話になってしまいました。。。

 

あ、今回、熊本代表の城北におでんのいとこの息子が選手として出てました。

補欠でしたが。。。

 

 

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