「ESET Smart Security」が誤検知!
おでんが使用してて、お勧めしているセキュリティーソフト
「ESET Smart Security」が誤検知をすると言うニュースが
ネットに上がっています。
「ESET Smart Security」が一時Amazonなどをブロック、最新定義ファイルで修正 – 窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20160229_746036.html
ESETの定義ファイル更新で誤検知が発生 – 最新定義ファイルへ更新を – BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/it/0229/mnn_160229_8490496140.html
ESET Smart Securityが起動しているPCで、2月29日、Amazonなどを
ブロックする現象が発生していたようです。
おでんは、この現象には遭遇しなかったです。
現象は“ウイルス定義データベース”のバージョンが13102の状態で
特定のWebサイトをWeb ブラウザーで表示しようとすると、トロイの
木馬“JS/ScrInject.B”などが検出され、表示できないとのこと。
公式のフォーラムやTwitterなどでも多数報告されています。
で、amazonのサイトもブロックされたようです。
どうもウイルス定義データベースが間違っていたようで、
“ウイルス定義データベース”13103で修正されていそうです。
セキュリティーソフトでたまに誤検知が報告されます。
おでん的には、検出しないより、誤検出の方が問題が大きいと思います。
今回のようにすぐに対応してもらえるなら、問題なしです(^^♪
おでんは、Norton、マカフィー、ウイルスバスターと使用してきましたが、
ESET Smart Securityが動作が軽く、トラブルが少ないセキュリティーソフト
です。
オススメです!
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タグ:Amazon, ESET Smart Security, ウイルス定義データベース, ブロック, 最新, 誤検知