「Google Chrome v61.0.3163.79」が公開されています。
Webブラウザー「Google Chrome」の最新
安定版v61.0.3163.79が公開されています。
- 「JavaScript」のモジュール機能がネイティブサポート
- Webでの支払いを円滑にする“Payment Request API”がデスクトップ(Windows/Mac/Linux/ChromeOS)でも利用可能
- Webブラウザーから安全にUSB周辺機器へアクセスするためのAPI“WebUSB”なども新たにサポート
- Android版ではOSの共有機能を呼び出すための“Web Share API”がサポート
詳細は窓の杜の記事を確認してください。
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「Google Chrome 61」が正式版に ~モジュール機能や“WebUSB”をサポート – 窓の杜
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1079347.html
今回のバージョンでは22件の脆弱性修正
も行われています。
修正された脆弱性の深刻度の内訳は、同社の
基準で4段階中上から2番目の“High”が6件、
上から3番目の“Medium”が3件、最低の
“Low”が1件。
Chromeを使用している人は早急にアップデート
しましょう!
おでんのは早速アップデートしましたよ(^^)/
— PR —
タグ:Google Chrome, JavaScript, Payment Request API, v61.0.3163.79, Web Share API, WebUSB, Webブラウザー, アップデート, ネイティブ, 修正, 公開, 最新安定版, 脆弱性